ウーバーイーツ配達員を副業にオススメする3つの理由
ちなみにウーバーイーツの配達エリアは、
と、なっております。
今回は何故、ウーバーイーツ配達員が副業として人気があるのか、そのオススメポイントを解説していきます。
自由な時間に働ける
「副業したいと思っていても本業の時間が流動的で、シフト制などの副業が出来ない」
という方もいらっしゃると思いますが、ウーバーイーツ配達員の仕事は働きたい時間を自分で決められます。
ウーバードライバーアプリで
オンライン→配達スタート
オフライン→配達終了 or 休憩
これだけで仕事できます。
シフトを提出する必要もないですし、上司も存在しないので報告したり、色々言われたりすることもありません。
完全自由!
フリーランスの方は自分の仕事の都合次第で配達する時間を変えられますし、空いてしまった時間を有効活用できる副業として利用するのも良いと思います。
配達エリア内に住んでいない方でも、電車で配達エリアに向かい、そこでウーバーイーツと提携しているシェアサイクル(月額4000円)を利用し、電動自転車を借りて配達することも出来ます。
ちなみに一か月の間に何件配達しなければならない等の条件もない為、登録だけしておいて、何日休んだとしても自分がやりたくなった時に再開すればOK。
自由な副業を求める方にとって最適なお仕事となっております。
短い時間でもしっかり稼げる
決して悪い金額ではないと思います。
このくらい稼ぐにはコツがあり、重要なポイントは、まずはピークタイムに配達すること。
ピークタイム
ランチタイム(11時~14時)
ディナータイム(18時~21時)
反対に、これ以外の時間帯だとエリアによっては全然注文が来ない時も…。
ピークタイム以外で配達したい場合は東京で言えば六本木、渋谷など注文が多いエリアで待機したほうが良いです。
インセンティブ
しかしながら基本料金だけでは正直、時給にしたら1000円付近をうろつくだけのしょぼい報酬となってしまいます。
そこにブースト、クエストという特別なインセンティブが加わるのがUber Eats配達の魅力!
エリアによって倍率が違うのですが、元の報酬から1.5倍になったり、配達回数を5件達成すると〇〇円GET!みたいなインセンティブキャンペーンを常にやってくれるので、配達員のモチベーションも上がります。
雨の日は稼ぎやすい
それと伴って雨の日に配達したくないのも人間の心理…
なので「注文者 > 配達員」となり雨の日は配達員が不足します。
そんな中、配達してくれる勇者には注文が引っ切り無しに届くこともありますし、特別なインセンティブも追加されている場合が多いので、結果的に雨の日に稼働する配達員は稼ぎやすい状態となります。
ただし、きちんと雨の日対策をしなければ逆に効率が悪くなってしまう場合もあるのでご注意ください。
アフィリエイトも可能
一見、Uber Eats配達とは関係なさそうですが実は大いにあります。
「お友達紹介キャンペーン」
Uber Eats配達員登録すると自分専用の「招待コード」が貰えて、それ経由で新規登録した人が一定条件をクリアすると紹介料のようなボーナスが発生するシステム。
これだけ聞くと友達を紹介しなきゃいけないみたいに思えますが、実際はSNS、ブログなどで発信して多方面から登録してもらうことが多いです。
東京ですと1人8万円の紹介料が自分に入ってきます。
ブログで検索上位の人だと、すでに450万円超えしてる方も…
もうここまで来たら本業と呼んで良いですよね(;^ω^)
新規登録してもらっただけでは紹介ボーナスは発生せず、配達回数など一定条件のクリアが必須となります。
まとめ
本文中にも述べましたが登録したからと言って、すぐ仕事しなきゃいけないということにならない自由度があります。
自分のペースで、本業を最優先にでき、まあまあ稼げる副業をお望みの方は是非ウーバーイーツ配達員登録を(^^♪
フリーターのアルバイトにウーバーイーツ配達員をオススメする3つの理由
仕事内容は「料理を運ぶ」だけです。
Uber Eatsエリア:
東京、埼玉県(さいたま市、戸田市、川口市等)、千葉県(市川市、船橋市等)、神奈川県(横浜市、川崎市)、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡
Uber Eats専用プランだと月額4000円乗り放題となります。
自由な時間に働ける
自分が休みたいと思ったらUberドライバーアプリをオフラインにして仕事終了
アルバイトよりも稼げる
なので当然ながら稼げるか稼げないかは人それぞれのレベルで変わってきます。
時給制でも稼げるバイトは数多くありますが、数か月配達したウーバーイーツ配達員の報酬を時給換算すると大体1500円~2000円ほど。
人間関係に困ることがない
アルバイトをしていると、どうしても関わってくる人間関係。
実は人って人間関係が一番のストレス要因になるみたいなので仕事を選ぶ際は要注意!
その点、ウーバーイーツ配達員は偉そうに叱る上司もいないですし、無駄にウザい先輩もいないので人間関係がこじれる必要がありません。
人と関わる場面と言えば、料理を受け取りに行くお店の店員さんや、料理を注文した方くらいですが、いずれも10秒も掛からない程しか会わないので、ややこしくなる要素皆無。
逆にみんなでワイワイ仕事するのが好きな人には向いていないかもしれません。
ひたすら孤独な業務なので、コミュ障、対人恐怖症など人付き合いが苦手な人でも出来る仕事です。
まとめ
以上「フリーターのアルバイトにウーバーイーツ配達員をオススメする3つの理由」でした。
この他にもメリットはたくさんありますし、具体的な登録方法などの詳細は別記事で詳しく解説しているので、そちらも是非チェックしてみてください(^^♪
ウーバーイーツ配達員である友達の収入を公開!日給いくら稼げる?
都内に在住、通勤している方ならば毎日見ているであろうウーバーイーツ配達員の方々。
黒か、黄緑色の大きな配達バッグを背負い、自転車で疾走しているあの方々が実際、どのくらいの給料で働いているのか具体的に解説していきたいと思います。
実際稼げる金額
ウーバーイーツ配達員の仕事は時給制ではなく、完全出来高払い
当然ながら収入が多いか少ないかは個人の裁量にかかってきます。
今回は僕の友人である配達パートナーをモデルケースとしてご紹介させていただきます。
・安田 健斗
・日本人
・30歳
・学生時代の部活:帰宅部
・フリーター(ニート?)
6件
3400円
時給にしてみると850円ほど…
東京の最低賃金が時給1000円超えしてる中で800円台は無いわ!と思う悲惨な数字です。
12件
8000円
安田の成長は僕も嬉しいっス(笑)
どうやらディナータイムに時間を絞り、六本木エリアで集中して配達したところ、稼げるようになったらしいです。
時給換算だと1300円ほど。
報酬システム
大体どのくらい稼げるかは理解していただいたと思いますが、収入の内訳を解説したいと思います。
東京のケース:
265円
・「受け渡し報酬額」・・・注文者に料理を届けた際の加算報酬
125円
・「距離報酬額」・・・距離に応じた加算報酬
60円/km
・「サービス手数料」・・・ウーバーイーツのサービス手数料として基本料金から引かれる額(´;ω;`)ウゥゥ
10%
横浜、川崎、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡エリアは反対に基本料金が安く設定されている代わりにサービス手数料が10%と低く抑えられています。
インセンティブで稼げる
日給2万円コースを達成する為には「ブースト」「クエスト」「オンライン時
間インセンティブ」という追加報酬を得る必要があります。
ブースト
注文の多い時間帯やエリアなどで基本料金に1.1倍や1.4倍などが追加されるインセンティブです。
尚、Uber Driverアプリが配達リクエストを受信した時間がブースト対象時間内であることが必要です。
例えばブースト対象時間が12時からだった場合、11:59に配達リクエストを受けた注文はブースト対象になりません。
逆にブースト対象時間が13:00までだった場合、12:59に配達リクエストを受けた注文は配達完了時に13時以降だったとしてもブースト対象に入ります。
クエスト
配送件数に応じて追加で発生するインセンティブをクエストと言います。
4回達成で400円GET!8回達成で1000円GET!など、やればやるだけ増えるインセンティブなので、自然とモチベーションが上がりますよね!
オンライン時間インセンティブ
例えばオンライン時間インセンティブが1時間あたり1000円に設定されていた場合、実際配達して得た報酬が800円だったときに、1000円に合わせる為、200円を追加であげちゃうよ~というシステム。
不定期ですがオンライン時間インセンティブが適用される場合は必ずメールが送られてくるようなので、チェックしてみてください。
待機時間とか無駄な時間が多くなると時給換算した場合の効率が悪くなりますが、この最低賃金保証システムがあれば安心ですよね!
まとめ
学生のような若々しさもない三十路ニートのような安田が、ウーバーイーツ配達員として、ここまで第一線で活躍するとは正直思いもしませんでした。
まとめると
ウーバーイーツ配達員で人生変えたのですね~!